こんな症状ありませんか?
- 体の左右どちらかに痛みのある水疱や赤い斑点がある
- 皮膚に違和感やピリピリした感じを伴うできものがある
- 最近、疲労やストレスが重なり、体の抵抗力が落ちていると感じている
このような症状・ご不安がある患者様は、ぜひ一度吹田くわた内科・ペインクリニックへご相談ください。
帯状疱疹(たいじょうほうしん)とは
帯状疱疹は、水痘・帯状疱疹ウイルス(Varicella-Zoster Virus:VZV)によって引き起こされる皮膚疾患です。以前に、水ぼうそう(水痘)に感染したことがある人なら誰にでも生じる可能性があります。
水ぼうそうに感染したことがある人は、治ったあともウイルスが体内の神経節にずっと潜んでいます。
加齢や過労、ストレスなどで免疫機能が低下すると、潜伏していたウイルスが再び活動を始め神経を伝って皮膚まで達することにより、帯状疱疹の症状を生じることになります。
そのため、皮膚と神経の両方で炎症が起こり、皮膚症状だけでなく神経の痛みも伴うことが多いのが帯状疱疹の特徴です。
当院の院長は内科・ペインクリニックの専門的知識をもとに、皮膚症状の治療だけでなく、神経痛のコントロールまで一貫して診療しております。
帯状疱疹が疑われるときは、ぜひ一度吹田くわた内科・ペインクリニックへご相談ください。

症状
発疹が現れる数日〜1週間前から、体の片側にピリピリ・ヒリヒリとした違和感や痛みが生じることがあります。この段階では皮膚の変化がまだ現れないため、肋間神経痛や筋肉痛と区別がつかないことが多いです。
やがて痛みのある部位に赤い斑点が現れ、小さな水ぶくれが集まって広がっていきます。発疹は体の左右どちらか一方のみに出るのが特徴で、胸・背中・腹部・腰・顔・首など、さまざまな部位に生じる可能性があります。
水疱はやがてかさぶたとなり、2〜4週間ほどで皮膚症状は治っていくことが多いとされています。ただし、皮膚が治癒した後も帯状疱疹後神経痛と呼ばれる慢性的な痛みが残ることがあります。
50歳以上の方、強い痛みのある方、皮膚の症状が強い方などで痛みが続くリスクが高まるとされており、早期から皮膚の治療だけでなく、ペインクリニックなどで専門的な痛みの治療が必要とされています。
また顔面に生じた帯状疱疹の場合は、耳や眼にも症状を生じることがあり、その際は眼科や耳鼻科での治療も必要となる場合があります。
原因
帯状疱疹の原因は、体に潜んでいる水痘・帯状疱疹ウイルスです。加齢による免疫機能の低下(特に50歳以降で発症リスクが上昇)、過労・睡眠不足・精神的なストレスの蓄積、がんや糖尿病、免疫抑制剤の使用など別の疾患や治療に伴う免疫力の低下などによりウイルスが活動を活発化させることにより生じます。
治療
治療は抗ヘルペスウイルス薬が中心となります。ヘルペスウイルスの増殖を抑えることで、治るまでの期間を短くすると言われています。
早い時期に開始するほど治療効果が期待できるとされています。
また早期から強い痛みが見られる場合や、50代以上の方、皮膚の症状が強い方などは、帯状疱疹後神経痛のリスクが高まると言われています。
そのような方は特に早期からペインクリニックによる専門的な治療が必要とされる可能性が高いため注意が必要です。
「もしかしたら帯状疱疹かもしれない」と感じたときは、ぜひ一度ご相談ください。吹田くわた内科・ペインクリニックではWEB予約・WEB問診にも対応しておりますので、ご都合に合わせてお気軽にご利用ください。